Q&A

利用について

発送時は、どのように梱包すればよいですか?

型崩れやシワにならない様にダンボール等でお送り下さい。雨の時は濡れることもありますので、ビニール袋などで包装いただくと安心です。

領収書の発行はできますか?

仕上がり品の発送の際、基本的には領収書は同梱いたしておりません。 ご希望の場合は、ご注文の際などにご連絡いただきますと発行し同梱いたしております。

送料、支払い方法を教えて下さい。

今回、私どもはクリーニング料金の適正化をいたしました。 送料に関しても、お客様にわかりやすく明記しました。送料の詳しい内容は、送料一覧にてご確認下さい。 支払い方法は、銀行振込、郵便振込、代引きの3種類から選べます。ご注文時にお申し付け下さい。

利用方法(システム)を教えて下さい。

今ご覧になっているホームページから無料見積りの依頼ができます。 また、電話、FAXからのご利用も可能です。詳しくは、ご利用方法をご確認下さい。

クリーニング料金は、どの位かかりますか?

通常クリーニングの場合、基本料金が各種類ごとに設定されています。 ブランド品、革の種類、革のコンディション、汚れ具合い等で若干クリーニング料金が変更されるケースがございます。 詳しくは、クリーニング料金をご確認いただき、それでもご不明な場合は、「クリーニング品 お問い合わせ」をご利用下さい。

納期はどの位かかりますか?

通常のクリーニングで約3~4週間となります。 ※納期はお預りして、お客様と見積り等の確認がとれてからの期間となります。 ※商品のコンディションや革の種類、素材等で予定納期内に終了しない場合もございます。

革バッグについて

カビが生えてしまいました。クリーニングできますか?

水洗いと除菌によりカビを除去いたしております。カビが革に深く浸透している場合は、水洗い後、カビ跡としてシミ状に残る事があります。色補正による修復でカビ跡を目立たなくしています。

バッグにボールペンが付いています。とれますか?

水洗いしておりますので、ほとんどのシミは除去しております。 ボールペンのシミは定着が強く、除去の際オリジナルの色も多少落ちることがありますので、 色補正までのご提案になる事もあります。

バッグに猫がオシッコをしてしまいました。クリーニングできますか?

クリーニングできます。 消臭剤や除菌剤を使うのではなく水洗いにてオシッコ自体を除去しています。 猫のオシッコには、革の主成分であるタンパク質に影響を及ぼす成分が含まれていることがあり、 型崩れや革の硬化、縮み、変色が生じることがありますので、 どのくらいオシッコが浸透しているかによりましては、お力になれないこともあります。

バッグの持ち手部分の革が黒ずんてきたのですが、クリーニングできますか?

水洗いいたしますので、表面の汚れは除去できます。 持ち手部分の黒ずみの原因は、汗と皮脂により革自体が色変化をしていることがあります。 その場合、黒ずみを目立たなくするために色補正までをご提案することもあります。

バッグの中に飲み物をこぼしてしまいました。クリーニングできますか?

バッグの中のトラブルは水洗いにて対応しています。 色素の濃い飲み物などは時間が経過してしまいますと、 黄変シミ(酸化したシミ)になって色素が残るケースもありますが、飲み物の成分は残りません。 臭いのトラブル同様、消臭剤や防カビ剤などでの一時的なクリーニングではなく、根本的に綺麗にしています。

雨に濡れてバッグの革の色が、生地に移ってしまいました。とれますか?

革の色が生地に移染している場合、水洗いと染み抜きを行っています。 色移りしてどのくらい時間が経過しているかにより、除去のレベルも変わってきます。

バッグにカビが発生していました。とれますか?

水洗いと除菌にてカビは除去しています。 カビは放置しますと、革に浸透していきカビの跡としてシミ状に残る事がありなす。 カビ跡はクリーニングでは改善しませんので、色補正により目立たなくしています。 起毛した革など色補正を行っていない素材もあります。

革のバッグが日焼けしています。クリーニングできますか?

クリーニングはできます。 日焼けは色が抜けた状態ですので、色補正により色を補う作業までが必要になります。 ヌメ革など風合いを革の味とする場合は、色補正をお勧めしないケースもあります。

バッグにデニムの色など、他の衣類から色が移ってしまいました。とれますか?

色移りのトラブルは、ほとんど除去していますが、 時間の経過していると黄変シミ(酸化したシミ)となり、クリーニングでは完全な除去ができない事もあります。 その場合は、色補正にて目立たなくすることもあります。

ブランドのバッグですが購入したブランド店や、家の近くのクリーニング店で断わられてしまいました。そんなバッグでもクリーニングできますか。

クリーニングはできます。 お断りされた内容にもよりますが、ほとんどのバッグを洗っております。 スーパーブランドさんからのオーダーも請け負っておりますので、ご安心してご依頼下さい。

バッグのニオイはとれますか?

クリーニングにより除去あるいは軽減しています。 タバコのニオイや香水のニオイなど、付着したニオイは改善も期待できますが、 保管期間が長く素材自体のニオイが強くなっている場合は、クリーニングしても軽減程度の改善になる事もあります。

バッグの内側がベタ付いています。直せますか?

バッグ内側のベタ付きは、一時的に直せることもありますが、ベタ付きの原因は、人工皮革の劣化です。 根本的な解決として、内側のベタ付いている素材の張り替えをご提案しています。

革靴について

30年くらい前のビンテージのブーツはクリーニングできますか?

クリーニングできます。 革のコンディションにより、表面だけの水洗いか、丸洗いのどちらかの方法でクリーニングしています。 ビンテージ商品のほとんどは、革が少し硬くなっておりますので、 仕上げの際、革に潤いを与えコンディションを整えています。

革の靴ですが、クリーニングできますか?

水洗いしていますので見た目だけでなく靴の中の雑菌も除去しています。

靴の中が黒ずんできました。クリーニングできますか?

クリーニングはできます。 黒ずみは、皮脂や汗により黒く色変化していることもあり、クリーニングでは黒ずみの改善ができない事もあります。 その場合は中敷きの交換にて対応しています。

ヒールの部分に傷があります。治せますか?

傷は、元通りまでは難しいですが出来る限り治しています。 革が破れている場合などは、クリーニング後、巻き革の交換にて修復いたします。

購入時より色が黄色っぽくなってきました。クリーニングで治りますか?

いくつかの原因が考えられますが、一番多い原因は日焼けです。 クリーニング後、色補正にて黄色っぽさを目立たなくする作業になると思います。 起毛した革など色補正していない革もあります。

靴全体にカビが発生していました。とれますか?

水洗いと除菌にてカビは除去しています。 カビが革に浸透している場合は、クリーニング後、カビの跡が残ることがありますので、色補正により目立たなくしています。

雨に濡れてシミになってしまいました。元通りになりますか?

雨のシミは、水洗いにより目立たなくしています。 濡れた後、時間が経過しますと黄変シミ(酸化したシミ)になっている事があります。 その場合はクリーニングでは改善されないケースが出て来ますので色補正により修復いたします。 また、濡れたことで革がたわんでいたり型崩れが生じている場合、改善が難しいこともあります。

クリーニング後、靴のサイズが変ったりしませんか?

革水の水洗いは、日本で唯一、技術を数値化し公開しています。 水洗いいたしましても革への影響がないことも証明させていただいておりますので 革が縮んだり色が抜けたりいたしません。安心してご依頼ください。

つま先、かかとのキズ、スレキズは直せますか?

一度付いてしまったキズやスレキズは、元通りにはなりません。色補正による修復や、コーティングにより目立たなくする事ができます。

靴の内側もきれいになりますか?

水洗いしていますので、衛生的には綺麗になります。 皮脂汚れなどで黒ずんでしまったソールは、ご希望により張り替えもいたしております。

革衣類について

革ジャンパーで脇の所がシミになってしまいました。直せますか?

ほとんどは水洗いで完全に除去あるいは、ほとんど目立たなくなります。 革の色が動いてキワが濃くなったり、時間の経過により黄変シミ(酸化したシミ)になり除去が難しいケースもあります。 その場合は、部分的に色補正による修復をいたします。

日焼けしてしまいました。購入時にようにもどしてもらえますか?

日焼けや酸化焼けは、素材自体の色変化になります為、クリーニングでは改善されません。 購入時のように元通りにはなりませんが、クリーニング後、色補正によて修復をいたします。 革の種類やコンディションによっては、色補正による修復をお勧めできないこともあります。

雨に濡れ、シミ状になってしまいました。クリーニングで直りますか?

雨のシミは、水洗いにてほとんどが直ります。 しかし、時間が経過していますと若干残る事もございます。その場合は色補正による修復をいたします。

私は革アレルギー体質なのですが、革ジャンを着ることは可能ですか?

革アレルギーの方は革に対して反応するのではなく、原皮の皮から製品用の革に加工される工程の中で使用される薬品(鞣し剤)に対して反応される方が多いようです。 革は鞣し剤を含んでいることでコンディションを保っていますので、鞣し剤を完全に除去することはできませんが、水洗いすることで鞣し剤が多少、除去され反応が出にくいようです。 (それでもデリケートな方は反応が出ることがあります)

革コートの臭いが気になるのですが、とれますか?

クリーニングにより外的要素からのニオイは、ほとんどが改善されます。革や素材自体のニオイの場合は、水洗いいたしましてもニオイは残ることがあります。

カビが生えてしまいました。クリーニングできますか?

水洗いと除菌によりカビを除去いたしております。カビが革に深く浸透している場合は、水洗い後、カビ跡としてシミ状に残る事があります。色補正による修復でカビ跡を目立たなくしています。

襟、袖口、裾部分が汚れています。きれいになりますか?

汚れは水洗いで除去しています。特に襟や袖口部分は、肌に直接触れる箇所でもあります。皮脂や汗が付着し黑ずんでいる場合は、革自体の色が変化していることもあります。 その場合はクリーニング後に色補正による修復をご提案いたしております。

修理・修復・各種加工について

防水加工はできますか?

はい、できます。防水加工だけでなく、消臭加工や抗菌加工、無酸素パックという技術により湿気の多い所でも長期にわたり革のアイテムの保管が可能になりました。無酸素パックはビンテージアイテムを取り扱われるお店にもご利用いただいております。

修復とは、どんな事ですか?

例えば、日焼けをしてしまったアイテムに色補正の修復作業をして元通りの様に仕上げます。また、バッグ内側によくあるベタ付きなど張り替えをしています。クリーニング店さんなどの業者さんからのトラブルのご相談もお引き受けしております。 お気軽にご相談下さい。

修理もしていただけますか?

革の破れや糸のほつれ、サイズ直しなど、クリーニング以外にも修理を行っています。

スエードについて

嘔吐物が付きました。クリーニングできますか?

クリーニングできます。水洗いしますので臭いもとれます。 嘔吐物は酸性の為、革の状態によっては嘔吐物の液で色が抜けてしまうケースがあります。その際は、色補正による修復が必要となります。

私は革アレルギー体質なのですが、革ジャンを着ることは可能ですか?

革アレルギーの方は革に対して反応するのではなく、原皮の皮から製品用の革に加工される工程の中で使用される薬品(鞣し剤)に対して反応される方が多いようです。 革は鞣し剤を含んでいることでコンディションを保っていますので、鞣し剤を完全に除去することはできませんが、水洗いすることで鞣し剤が多少、除去され反応が出にくいようです。 (それでもデリケートな方は反応が出ることがあります)

革コートの臭いが気になるのですが、とれますか?

クリーニングにより外的要素からのニオイは、ほとんどが改善されます。革や素材自体のニオイの場合は、水洗いいたしましてもニオイは残ることがあります。

襟、袖口、裾部分が汚れています。きれいになりますか?

汚れは水洗いで除去しています。特に襟や袖口部分は、肌に直接触れる箇所でもあります。皮脂や汗が付着し黑ずんでいる場合は、革自体の色が変化していることもあります。 その場合はクリーニング後に色補正による修復をご提案いたしております。

毛皮について

裏地のシミを取りたい

▼裏地のシミや黄ばみは、性質上、水洗いやシミ抜き等が出来ません為、裏地のお取替えをお勧め致しております。

ニオイが気になる

▼汚れをそのまま放置したり、高温、多湿下の保管は、カビの原因となります。
▼保管の期間が長い場合、素材のニオイが強くなることがあります。

色が変わってきた

▼日光や蛍光灯により変色、空気中の酸素による酸化により色変化いたします。
▼クリーニング前には気がつかなかった日焼けが、汚れやホコリが除去されクリーニング後に変色が目立ってくることがあります。

硬くなってきた

▼製品化された毛皮は年月を経ると、皮に含まれる油分が少しずつ抜けていきます。なめし剤が酸化して皮に影響を与え、硬化・破れの原因になることがあります。
▼湿気を多く含むと、後日、湿気が抜けた際、硬くなることがありますので湿度管理も大切です。

毛が抜けやすくなった

▼毛が抜けやすくなった原因は、地肌(毛根)部分が硬化していることがあり、クリーニング作業にて毛が多少抜けることがございます。
▼毛抜けは、虫食いも原因の一つです。
▼毛皮も他の衣類と同様に着用頻度に関わらず、経年により毛抜けは生じてきます。また、毛根がゆるんでくるため、毛が抜けやすくなります。
▼着用中また保管中に、摩擦が重なり毛が擦り切れ、その部分だけが薄くなることがあります。また、ミンクなどの刺毛が折れたり切れたりして無くなっていきます。

その他

家庭で革製品を保管するときはどのようにすればよいですか?

湿気が少なく、風通しのよい場所が一番いいです。ただし直射日光の当たる場所は避けてください。

爬虫類(トカゲやワニなど)革のバッグを購入しましたが、品質表示もなく、本物かどうか疑問です。本物の見分け方を教えてください。

模様が均-かどうかを見る。動物は一匹ずつ個性があり、模様が均-すぎる場合は偽物と疑った方がよいでしょう。

エナメル革製品のつやが少し消えてきました。なぜでしょう?

エナメル塗膜のつやが消える原因は大きく二つに分けられます。一つは塗膜の表面の変化によるもので、もうひとつは内部の変化です。

なめしとは何ですか?

なめしとは、優れた性質を革に与える製革工程の一つです。

革の最も優れている特性はどのようなことがありますか。

革の優れた点として、1)保温性があり、触ると温かみがある。2)吸湿性、放湿性があり、着用時に快適な環境が得られる。3)気温による風合いの変化が少ない、などが挙げられます。

革製品に白い粉状のもの、あるいは白いカビ状のものが吹き出してくることがありますが、これは何でしょう

白い粉状またはカビ状のものを総称してスピューと呼んでいます。スピューの主成分は塩または脂肪です。

油や香水などで付いてしまったシミは修復できますか?

できてしまったシミを修復することは難しいです。速やかに熟練した技術を持ったところで修復させてください。

皮と革の違いを教えて下さい。

皮は動物から皮膚を剥ぎ取ったもの、革は皮をなめしたものです。

梅雨時の革製品の使用法と手入れの仕方の注意点を教えて下さい。

できるだけ濡らさないような雨対策。汚れをキレイにふき取りカビ対策をしっかり行うことが重要です。

革製品をシーズン前に家庭で簡単に手入れする方法はないでしょうか?

シーズン前よりも、むしろシーズン中とシーズン後の保管前の手入れが重要です。

革製品は手や足になじみやすいのはなぜですか?

革製品を身につけていると体からの水分によって革が吸収して膨張するため、なじみやすいと言われています。

革は呼吸すると言われていますが?

革は湿度の変化に応じて水分を吸収したり、放出したりする特徴があります。その特徴を、「革は呼吸をする」と例えているのです。

天然皮革と人工皮革の簡単な見分け方を教えて下さい。

革の断面を見れば、天然皮革と人工皮革の判断はある程度できます。 又、人工皮革は、どの方向にも収縮しますが、天然皮革は一定の方向にしか収縮しません。

雨にぬれた革製品の乾燥の仕方について教えて下さい。

まず革の表面の水分を乾いたタオルでできるだけ吸い取り、直射日光や直火は避け、風通しの良い日陰で乾かしてください。 雨の跡が残る場合は、ご相談ください。

家庭でもできるカビの取り方はありますか?

若干のカビなら、水にぬらした後かたく絞ったタオルや食パンで擦って取れることがあります。

防カビ対策について教えて下さい。

乾燥状態にして水分を与えすぎない・低温にしてカビの成育を抑える・汚れを除き、 栄養源を与えない。以上の3点に気をつけてください。